Kanalの根幹をなすKanalアーキテクチャは、「kintoneの新たな使い方」を実現する技術。例えばkintoneのデータを活用し既存顧客囲い込みに向けた新WEBサービスを構築するなど、新ビジネスの立ち上げも可能となります。
業務改善だけではない、売上拡大に向けた攻めのシステム・サービス構築で、kintoneの力を最大限発揮させます。

御社でこれまで構築してきたkintoneのシステムとデータベースを活用できます。自社内の既存の情報とシステムを転用できるため、新サービスも短時間で立ち上げることが可能です。例えば「顧客情報を元に新たな会員サービスを立ち上げたいけど、一からそれをつくるのは…」といった悩みを解決できます。

KintoneとSaaSとを繋ぐ場合、スムーズなアクセスを実現し、ユーザーがストレスを感じないサービスを構築すること自体が簡単ではありません。Kanalアーキテクチャを使うことで、高負荷にも耐えうるサービスが構築できます。
例えば、一日1万PVの環境下での運用実績も有しています。BtoC向けイベントなどもご相談下さい。